たき火

今では、考えられませんが、

少年時代は、可燃物を家の庭で燃やしていました。こわっ。

たき火の様で楽しい。メラメラと燃える炎を見て、パワーを充填していました。

自分で自分に火を付け、燃やし続ける男でありたい!

その為には、ひたすらに仕事に打ち込もう、好きで好きでしょうがなくなるまで。