死生観

昨日は、全社で死生観とライフプランの研修をしました。

TOTO(株)の岡崎さんありがとうございます。

社員のみんなが、いきいきと学習しているのを感じました。もちろんわたしも!

さて、自分の人生のゴールの瞬間をイメージすると・・・

2つのイメージが湧き出しました。

ひとつは、家族や親しい人たちに看取られる。ありがたいシーン。

そしてもうひとつ、

沖縄の無人島で、自適に最後をむかえる。

いずれにしても、死ぬときは、ひとりで出発するのだろう。

自分を信じて生きていくのが、ひとり旅立つときに勇気を与えてくれる方法のひとつと思います。