来月から、親会社の只松建設?の代表として
仕事を引き継ぐこととなりました。
只松建設の社員のみなさんどうぞ宜しくお願いします。
小さいながらも歴史が長い(86年)ので、
社風、スタイルが、概念化しています。
父親の背中を見て育ち、親父の会社に誇りを持って生きてきました。
周りの人たちから、いろんな評価や評判を頂きながら
祖父の代から会社として継続してきているので
その火を燈し続けるのは、私のミッションの一つです。
この100年日記は、100周年をゴールとして
始めたつぶやきです。
初心を胸に明日も地道に頑張ります!