2010-11-04 誤り 誤りは、誰にでもあることであり、私もこれまで、山のように失敗をし、誤った判断を海のように深く反省した事もある。しかし、誤りに気づき、又は指摘されても改善しようとしない時には、どうしようもない本当の誤りになってしまう。