星をつかもうとして、泥をつかまされる事はない

「星をつかもうとして手を伸ばしても、

なかなかつかめないかもしれない。

でも星をつかもうとして、泥をつかまされることはない。

                 レオ・バーネット」



【星をつかもうとして手を伸ばす】こと
それは、チャレンジ。
「高い基準を自らに課すこと」です。


スグに、カンタンには実現できるものではないかも知れない。 


【でも星をつかもうとして、泥はつかまされることはない。】
それは、成長。
「より高い目標を目指すこと」です。

より高次の目的を目指す時、お客さまの人生をよりよいものにしようと
努力する時、最終的には自分が成長する。


・「より高い目的」を達成するための情熱を持って
必要な情報をキャッチできる自分で在り、果たすべき約束を
固めよう。

(外部からの圧力ではなく、自らの意志で判断したのだと感じる
本当の意味でのコミットメント)


・単にモノを売るのではなく、お客さまの資産を護る
という高次の目的を設定し、それを守ろう。


僕らは更に、他人の成功を、自分自身にとっての
「より高い目的」に定める。


必ずや、自分の星への距離が近まるだろう。



10年前に自分にできることはどんな事だっただろうか?

10年後に達成したい事は何だろうか?
なんだかんだ言いながらも、近づきつつある事があるはずです。