人生の岐路

人生の岐路に立ったとき、

私も思い悩んだ時がありました。

そのひとつは、30代の時、

重く沈んだ空に青さを感じる感覚も無く、

ただただ、悩む日々を過ごす。

そんな時、姉から1冊の本が届きました。

宮本幹太という人が書いた「無理せんでよか」という本。



無言のメッセージ。

心にしみた姉のメッセージ。