2007-11-11 負ける事が平気 小さく尖った「我」ほどつまらぬものなし。負けず嫌いは「わがまま」な人の感情だ。人の感情をいたわる人は負けて平気らしい。 なにかの相手の「こころ」を読むのに言葉がどれだけ必要か?空気、仕草、無言の意思を推察する。洞察する。と同時に、自分の「こころ」を知るために自立する。自立していないと「1人になったとき」だらしない己に流されてしまう。